[일본어레포트]단오에 대해서

소개글

단오에 대해서 쓴 일본어 레포트입니다

목차

1. 序論
１）端午とは？

2. 本論
１）端午の由来
２）端午の民間風俗
３）端午の遊び

3.結論

4. 参考文献およびウェブサイト

본문내용

1. 序論

１）端午とは？

端午は陰暦5月5日で、秋夕の寒食と共に韓国の四つの大きな伝統の祝日の一つである。端午の端は一回目を意味し、午は五と意味が通じるので、端午は月の最初の五番目の日である。
一年中陽気が最も強い日で、農耕の豊かさを祈る日である。この日には老若男女を問わずみんな赤と青の新しい服を着、楽しく遊ぶ。また女たちは悪い霊魂を追い出す意味で菖蒲湯で髪と顔を洗ったり、菖蒲の根をそり、赤い水を染めてかんざしを作った。男たちは菖蒲の根を腰に着いたが、厄運を追い出す意味であった。端午の日の朝、露が宿る蓬は腹痛によく、産婦の薬や治療などに使った。そして端午の日の午時にお風呂に入ったら病気がなくなると言い、‘단오물맞이’と砂風呂をした。


2. 本論

１）端午の由来

端午は朝鮮の大11代王の中宗13年(1518)に元日、秋夕と共に三代の祝日に決まったこともある。端午の由来は中国の楚国の懷王のときからだ。屈原という臣下が奸臣たちの計略で自分の志操を見せるために汨羅水という川に身を投げ、自殺したがそれが5月5日だった。その後毎年屈原の魂を慰めるために祭祀挙げたのが伝われ、端午になった言われる。
『洌陽歲時記 』という本ではこの日ご飯をを川の浅瀬に投げ、屈原に祭祀を挙げる風俗があるため ‘수릿날’と呼ばれることになったと記している。

참고 자료

崔吉城. (1996). 『韓国民俗への招待』. 東京. 風響社
康龍權. (1996). 『韓國民俗文化研究』.ソウル. 集文堂
韓半島端午文化総合情報　(http://www.danoculture.com)
全州端午　(http://www.jjpnj.com)