잘못된 일본어

소개글

우리나라 사람이 일본어를 배울 때
잘못된 일본어를 쓰는 경우가 있다. 이것은 우리나라말과 일본어가 유사하여 우리나라말을 일본어로 그대로 옮겨 쓰는 데에 기인한다.
잘못된 일본어를 정리하고 그 예를 들어 이해하기 쉽게 하였다

목차

없음

본문내용

1〉「되다」
韓国語の「되다」は日本語で「なる」と考えやすいですが、実はそれでは
ない場合が多いです。 たとえば、次のようです。
1. この子(こ)は学者(がくしゃ)になりたいと言っています。(名詞 ＋ に なる)
2. あの人は背(せ)の高さが170センチ、重さは65キロある。(数量 ＋ ある)
3. 窓(まど)を開けてもいいですか。(～ても いい)
4. 新しい橋(はし)はいつできますか。(できる)
5. 食事(しょくじ)の支度(したく)ができたようです。(できる)
6. 研究(けんきゅう)に役立(やくだ)つ資料(しりょう)がほしい。(役に立つ)

2〉「보다」
韓国語の「보다」は日本語で「みる」と考えやすいですが、実はそれでは
ない場合が多いです。 たとえば、次のようです。
1. 人の顔(かお)を見ています。(見る)
2. 桜(さくら)を見たいんですが、どこがいいでしょう。(見る)
3. 私は毎朝(まいあさ)、新聞(しんぶん)を読みます。(新聞を読む/ 新聞を見る)
4. 明日(あした)は試験(しけん)を受けることになっています。(試験を受ける)
5. 役所(やくしょ)は午前9時から午後5時まで事務(じむ)をとっています。(事務をとる)
6. あなたに会いにアメリカから来ました。(あなたに会いに、 あなたに会いたい)
7. 恥ずかしいですから、私を見ないでください。(見る)
8. 試験を受けたことは受けましたが、難しすぎて半分(はんぶん)も書けませんでした。

참고 자료

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