한일관계의 역사 일본어 프레젠테이션(선사시대~해방 후까지)

목차

1. 先史時代
2. 三国時代
3. 高麗時代（918～1392年）
4. 朝鮮時代（1392～1910年）
5. 植民地時代
6. まとめ
7. 用語
8. 参考

본문내용

先史時代
◆ 旧石器時代
- 屋敷遺跡や石器などにおいて類似性が発見
- 韓国で発掘された石器と似たような形の石器が日本の九州地方でも発見
→日本列島が大陸とつながっており、人の往来が行われたことを意味.
◆ 新石器時代（縄文時代）
- 石器の物々交換や技術交流が行われたと推定される
- 江原道で出土した土器と日本の縄文土器が似ている
- 江原道で見つかった釣り道具とほぼ同じ形の釣り道具が九州地方でも発見

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日朝修好条規（江華島条約）
朝鮮が外国と結んだ初の近代的な条約
これにより、朝鮮は３つの港を開港し、その周辺に日本人が居住することを許容
朝鮮に不利な規定が含まれた不平等条約
日本が朝鮮の海岸を自由に測量することを許容
治外法権を認め、日本人が朝鮮内でも日本の法によって保護された

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참고 자료

http://terms.naver.com/entry.nhn?docId=1781495&cid=4468&categoryId=4468
정순태『여몽연합군의 일본정벌』김영사(2007)
나카오 히로시『조선통신사』손승철 역, 소화(2012)
한국방송통신대학교 편집부『전근대한일관계사』한국방송통신대학교(2013)