현재의 북한 정치체제가 형성되기까지의 과정(北朝鮮（朝鮮民主主義人民共和国）の現在の政治体制が形成するまでのプロセス)

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第2次世界大戦当時、韓半島は日本の支配下にあった。しかし、日本が敗け韓半島を返し、連合軍が朝鮮民族の独立国家の建設を支援するために、一時的に韓半島を北緯38度線を境に分けて、北をソ連、南をアメリカが占して、両国の軍事統治を実施した。しかし、韓半島の中で、アメリカ（資本主義）とソ連（共産主義）の対立が激化し、南はUN監視下の総選挙を通じ大韓民国が建国、北は朝鮮民主主義人民共和国が作られ、金日成はこの時、北朝鮮の最高ポストである首相に就任したが、首相に就任する過程においてソ連の影響力が作用した。
金日成はソビエト軍の１部隊の部隊長で、朝鮮の日本植民地時代抗日運動をし、国民にその名が知られていた。しかし、解放後、北朝鮮には民族主義勢力、国内共産主義勢力、延安派、ソ連派など、金日成の他にも様々な政治勢力が存在していた。

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