[인문]태평양전쟁 (일어버전)

소개글

안녕하세요~
일본에서 유학중인 학생입니다. 제미시간에 발표한 리프트 자료이며,
태평양전쟁을 요약한 리프트입니다.

목차

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본문내용

太平洋戦争
日本は 1905年に乙巳条約で朝鮮半島を占領して, 1931年には満州の変と上海思弁などを起こして中国領土を本格的に少しずつ侵略し, ひいては 1937年には日中戦争を起こして本格的に中国を自分のものにしようとする。 日本は中国との長い戦争で、資源の得るため、南方に進出し大東亜共栄圏を建設することによって不足がちの資源を確保し，自給自足地帯をつくろうとした。ここに加えて1940年6月にフランスがドイツに屈服するとフランスのアジア植民地だったベトナムまで占領してしまう。
すると、アメリカはアメリカなりにアジア地域での自分たちの利権が危険を感じ、また日本の欲心がここに止めないで太平洋全域で拡がることもあり, また国際連盟の"侵略国に対する経済制裁措置"によって石油と鉄の販売を中断する。元々資源がない日本は戦争に必要な石油をアメリカから輸入していたので、何とかやらないといけなかった。そういうわけで日本はアメリカとの交渉を行うけれども、アメリカは国務長官(外交通商部長官)ハルを派遣し、ハルノートと呼ばれる条件を要求する。ハルノートは、日本の中国および仏領インドシナからの全面撤退、中華民国国民政府（蒋介石政権）以外のいかなる政権をも認めないなど、アジアの状態を満州事変前に戻せという内容で、日本にとって、ハルノートは受け入れられない条件であった。すると、日本はハルの要求事項を宣戦布告で受け入れただけでなく, 石油の輸入がだめなことで中国で戦争するのが大変になってしまう。(なぜかというと、電車も, 飛行機も, 戦艦も全ての戦争道具は石油がないと動けないからです) そういうわけで、日本はアメリカとの戦争を決心する。そして、日本総理の東條英機は ‘大東亜共栄圏’の建設方針を提示したが, 元々南進の目的の一つは戦略物資の確保にあったから ‘大東亜共栄圏’と言うのはヨーロッパの植民地支配に取り替えられる新しい日本の植民地的体制に過ぎなかった。日本の侵略と苛酷な占領政策によって東南アジアの各地で反日抵抗運動が起きてこの抵抗を通じてアジアの民族解放運動は飛躍的な発展を成した。オランダの植民地だったインドネシアで、石油を奪うことを邪魔されないためには、アメリカとイギリスが日本を妨害することをはじめから完全に遮断しなければならないと思っていた。
イギリス植民地だったマレーシアとシンガポールには数万の兵力を加えた輸送船団を派遣し、そしてアメリカの太平洋艦隊の中心基地だったハワイ(中に属した軍港真珠湾)には空母を主軸にした大艦隊を派遣する。

참고 자료

三訂　日本外交史概説　池井　優 일본서적입니다.