Ferdinand de Saussure 한국어의 예(일본어리포트)
- 최초 등록일
- 2007.11.02
- 최종 저작일
- 2007.05
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소개글
소쉬르의 [일반언어학강의]의 내용으로
언어학의 발생과정,기호학,랑그와 파롤,공시성과 통시성,시니퓌앙과 시니퓌에,
통합체와 계열체,기호의 가치 등을 조사하였다.
목차
1. 언어학의 발생 배경
2. 기호학
3. 소쉬르의 일반언어학강의
(1)랑그와 파롤
(2)공시성과 통시성
(3)시니퓌앙과 시니퓌에
4. 통합체와 계열체
5. 기호의 가치
6. 소쉬르의 언어학의 의의
(1)체계적인 구조를 가진 언어와 언어를 사용하는 각 주체간의 관계
(2)소쉬르의 언어학의 내적인 모순
7. 참고문헌
본문내용
「記号学」
記号学(semiotics)とは、記号(sign)を意味するギリシャ語’セマ’(sema)から由来した言葉で、記号を科学(semiology)の観点で当てはめる学問である。記号学は言語、美術、音楽、映画などの文化や文化的な表現が記号として構成されており、その記号は文字通りの意味以上は持たないと思われる。1991年バル(Bal)とブライソン(Bryson)は“記号学理論の核心は記号を作って解釈する永続的な過程に介入される要素であると定義し、多様な文化の舞台で展開されている過程を我々が把握できるよう補助する概念的な手段を開発すること”であると言っている。記号理論は特に新しいことではないが、その理論を視覚芸術として体系的に適用させたのは19世紀末と20世紀初、アメリカの哲学者パース(Charles Sanders Peirce, 1834~1914)とスイスの言語学者ソシュール(Ferdinand de Saussure, 1857~1913)の著述からである。記号学は構造主義と後期構造主義、解体主義などを含み、全ての美術に適用されてきた。構造主義は1950年以降フランスの学者らがマルクス主義と実存主義を徹底的に疑った結果として生まれたものである。これは“精神面での普遍的な構造を親族関係とより広い社会的な構造の中で、文学・哲学・数学の中で、そして、人間の行動を主導する無意識の心理的な類型の中などをありのままの形で定義しようとする努力”である。構造主義者らは一般の概念を研究しながらある特定のテキストやイメージに意味づける際に個人著者の役割を最初化した。
참고 자료
山口巖 著『パロールの復権』(1999)ゆまに書房
丸山圭三郎 著『ソシュールの思想』(1997)岩波書店
丸山圭三郎 著『ソシュール小辞典』(1985)大修館書店
亀井孝・河野六郎 著『言語学大辞典6(術語編)』(1996)三省堂