한일양국어 격조사의 비교

소개글

일본어를 공부하면서 비슷하면서 서로 다른 격조사의 쓰임을 다루었습니다
한국어와 비교하면서 비슷하면서 서로 다른 일본어의 조사를 알게될겁니다

목차

１ 「が」と「가(ga)/이(i)」の意味と用法の対照
２ 「の」と「의(ui)」の意味と用法の対照
３「と」と「과(kwa)/와(wa)」の意味と用法の対照
４「で」と「으로(uro)/로(ro)․에서(eso)/에(e)」の意味と用法
５ 「から」と「부터(puto)/에서(eso)」の意味と用法
６「より」と「보다(poda)․부터(puto)」の意味と用法
７「を」と「을(ul)/를(rul)」の意味と用法の対照
８「に」と「에(e)/에게(ege)」の意味と用法の対照
９ 日本語「へ」と「に」の使い分けの分析
10 日本語「を」と「に」の使い分けの分析

본문내용

７「を」と「을(ul)/를(rul)」の意味と用法の対照
日韓両語の対象格が一致しない構文形式に注意しなければならない。
① 日韓両語の同じ意味と用法
A 動作の作用․対象を示す
a 本を読む a′책을 읽다 (○)_
B 使役表現を示す
a 子供を行かせる a′아이를 가게 하다 (○)
C 動作の移動する経路․場所を示す
a 道を行く a′길을 가다 (○)
b 角を曲がる b′모퉁이를 돌다 (○)
D 動作の起点を示す
a 家を出る a′집을 나오다 (○)
E 経過する時間․期間を示す
a 五時間を過ごす a′다섯시간을 보내다 (○)
F 動作性の名詞を受けて全体で動詞相当として働く
a 勉強をする a′공부를 하다 (○)
G 移動․複合動詞の可能を示す
a ソウルの街を歩ける a′서울거리를 걸을 수 있다 (○)
b 石を持ち上げられる b′돌을 들어올릴 수 있다 (○)
② 韓国語「을(ul)/를(rul)」の意味と用法
A 行為の対象を示す
a 버스를 타다 a′バスに乗る (×)
b 친구를 만나다 b′友だちに会う (×)
B 比較を示す
a 엄마를 닮다 a′母に似ている (×)
C 同族目的を示す
a 행복한 삶을 살다 a′幸福に生きる (×)
このように韓国語の対格「을(ul)/를(rul)」は日本語の対格「を」よりもっと多くの用法を持っているので混亂が起りやすい。

８「に」と「에(e)/에게(ege)」の意味と用法の対照
日韓両語は与格によってその意味と用法が異なり、その形態も数多く複雑である。
① 日韓両語の同じ意味と用法
A 動作の作用と対象を示す
a 彼にあげる a′그에게 주다 (○)
B 使役表現を示す
a 彼に行かせる a′그에게 가게 하다 (○)

참고 자료

없음