인권의 보편성

소개글

일본 대학에 들어가 처음으로 작성한 일본어 레포트 입니다.
일본인 한국인.. 어느 나라 어느나라 ..
똑같은 인권을 갖인 사람임에도 불구하고 국적으로 인해,
인권에 가치가 다르다고 느껴, 그것에 대해서 레포트 한것입니다.
또한, 장애자, 범죄자,동성애자 등의 인권에 대해서도 다루었습니다.
국제 관계의 기초적인 지식 이지만, 국제 관계나 인권문제등에 관심이 있으신분에게
도움이 되었음 합니다.
그러나, 일본에서 작성한 리포트인 만큼, 일본에 시점을 두고 있음을 양의해 주시기 바람니다.

목차

はじめに
終わりに

본문내용

本稿では、人権の普遍性について検討を行った。その結果、人々の人権を守る為には法律的な改善より最も大切なのは我々の認識改善だと思う。
社会学者ベッカーリアによると「人間はおのおのものの見方を持っている。そして、時が変われば同じ対象に対して違った見方をする」という。自分とは全く同じ人間は世界中とこでもいない事を念頭に置いて、自分と違う事は同然な事だから、お互いの違いを許容し、寛容する必要があると思われる。そして社会という全体の中に存在し、それぞれ自律し合いながら関係を結び合い調和をとる事から人権侵害を防ぐ事が出来るのではないか。
犯罪者、外国人、障害者、同性愛者以外にもさまざまなところで、人権問題は衝突しているだろう。今後、そのような人権問題をどのように乗り越えるか課題としてしたい。

참고 자료

参考文献
伊藤悟（２０００）「同性愛がわかる本」明石書店
上田正昭（２００２）「国際化のなかの人権問題」明石書房
小林善彦・樋口陽一（１９９９）「人権は「普遍」なのか」岩波新書
末川博（２００５年第５版補訂２版）「法学入門」有斐閣双書
曽和信一（１９９９）「人権問題と多文化社会」明石書店
永田秀樹（２００４）「クリティーク国際関係学」東信党

http://jus.snu.ac.kr/~deathpenalty/documents/stats.html
（2005/6/8アクセス）
http://jca.apc.org/JWRC/center/totsuka/98-5.htm（2005/6/9アクセス）
http://www.amnesty.or.jp/　（2005/6/10アクセス）
http://www.pref.tottori.jp/kyouiku/jinkenkyouiku/doukyou2/youkou5.htm（2005/6/16アクセス）