[일본어] 세계의 식문화 레포트
- 최초 등록일
- 2015.08.04
- 최종 저작일
- 2014.05
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소개글
일본어로 작성된 리포트입니다. 세계의 식문화와 음식을 인문지리학적 관점에서 작성한 레포트입니다.
목차
はじめに(서론)
1.アジア(아시아)
2. 中央アジア(중앙아시아)
3.アフリカ(아프리카)
4.ヨーロッパ(유럽)
5.北ヨーロッパ(북유럽)
6.北アメリカ(북아메리카)
7.中央・南アメリカ(중앙,남아메리카)
8.南アメリカ北部(남아메리카 북부)
9.オセアニア(오세아니아)
終わりに(결론)
본문내용
はじめに
人文地理学では世界の気候と地形とともにその地域の文化を研究する。気候と地形を知ることができてその国々の人達がどんな生活習慣を行っているのかどんな服を着て、どんな料理で栄養を取るのかに関して知ることができる。このレポートでは世界国々の体表的な料理を紹介しながらその国の食文化について述べてみようと思う。
アジア
①食文化の歴史
アジアには山岳地域、砂漠地域、亜熱帯地域、温帯地域などさまざまな気候の地域がある。それぞれの地域では以前は食材も料理も違っていたが、中国から地中海岸までアジアを横断するシルクロードによって各地の食文化に多くの共通点ができるようになった。
②食文化の特徴
米:アジアは世界の9割の米を生産する。そのため米を利用した食文化が発達した。
香辛料:西アジアから東南アジアの特徴は料理に味をつける香辛料文化だ。日本のカツオブシ、韓国のコチュジャン、中国のトウバンジャンなどさまざまな香辛料が料理に使われている。
牧畜:動物の乳から作るチーズ、バター、ヨーグルトなどの乳製品は牧畜による食文化である。
<중 략>
ドイツのソーセージ
ドイツは冬の寒さが厳しく、食材が不足しがちだったため昔から保存食がよく食べられた。その保存食の一つであるソーセージは豚などの腸を使って作る。その他、野菜が取れない冬に備えて、野菜を塩や酢に漬けて保存食にする。
そしてドイツはヨーロッパ一でパンをよく食べる。北部は寒くやせた土地なので、ライ麦などの雑穀を使った黒くて酸味があるパンを、南部では小麦粉から作る白く軽いパンが食べられる。
オランダのハーリング
ハーリングは生のニシンを塩漬けにして食べる料理だ。
オランダは北部と西部が北海に面しているため漁業がさかんに行われた。また、酪農業もさかんでチーズやハムがよく食べられる。
<중 략>
○1中央アメリカとカリブ海周辺、そして南アメリカは赤道直下の暑さの厳しい地域から温暖な地域、寒さの厳しい地域まである。
かつてスペインやポルトガルなどの植民地であったこともあり、ヨーロッパの影響を受けた食文化が発展した。
○2主食として中央アメリカはトウモロコシをよく食べる。
また、中央・南アメリカは温帯気候の南部をのぞくと、そのほとんどが熱帯、または亜熱帯地域であって豊富な果物が食べられる。
참고 자료
世界の料理(2007)、サカイ 優佳子(編)、田平 恵美(編)、出版社名:ポプラ社